まだまだ暑い日が続いていますが、
お元気ですか?

吉田美紀です。

今日は販売をする為にとても重要な「質問」のお話しです。

 

 

 

買わせる極意P62に書いてあるように
買わせるためには意図的に必要な情報収集するための質問をしてくださいね~

って書きましたが、覚えていますか?

そうです!真夏にカシミヤコートを売っちゃうスキルです。
質問は売る為には重要ってお伝えしましたね。

 

 

 

今日はその逆のです!

この質問をする人は売れないお話です。

売れないどころか、余計な仕事を自ら増やしさらに…
意味の無い質問を無意識にして、お客様をイラっとさせ
不信感を抱かせる人あなたの周りにいませんか?

その質問言わなくていいよね⁈
その質問で余分な仕事増やしているよね⁈
その質問でお客様を不安がらせてますよね⁈
…こんな販売員に会ったことありませんか?

むかし、3月のドピークのくそ忙しい精算時に
売れない販売員はこう聞きます。

販売員 「Yシャツやシューズはお持ち帰りされますか?」
お客様 「う~ん、スーツと一緒でお願いします。」
販売員 (あ~ぁ しょうがないお客様のご意向だから・・・)

売れる販売員は
販売員 「Yシャツとシューズはお持ち帰りでお願いいたします。」
お客様 「はい」
販売員 (お願いして良かった!)

どうです?この違いわかりましたか?

 

 


売れない販売員は余分なこと質問してますよね。

さもお客様のためにご意向を伺ったつもりのようですが…

3月のドピークではお直しでお預かりしたスーツが何百着

狭いバックルームに並んでいます。

そこに、箱に入ったシューズやYシャツをお預かりすると

大変なことになるのです。
お預かり商品に名前を付ける余分な仕事が増え、渡し忘れが起きたりしてます。

結局、自ら約束事を増やしお客様に迷惑をかけるのが、こんな頭を使わない販売員です。

 

もちろん、先にお客様からお願いされたのなら別です。

そうじゃなければ、お客様にとってどっちでも良いことなのです。

 

それに普通自分が購入した商品を持ち帰らないことって

あんまりないんですよね~?

これも組織の意味のない思い込みなのです。

 

 

 

 

 

 

 

もう一つこんなことがありました。

 

 

健康診断の予約を取るためにある病院に電話をした時のことです。
受付の女性が必要の無い質問をしてきました。

女性 「8月15日の8:20分にお越しください。時間は8:20分でよろしいでしょうか?」
私  「えっ⁈他の時間があるんですか?」
女性 「ありません」
私  (ないなら聞くなよ…)

 

女性 「胃がんの検査はバリュームでよろしいでしょうか?」
私  「他にあるんですか?」
女性 「いえ今はバリュームだけです。まだ決まっていませんが
    10月以降から出来るかもしれません」
私  「8月はバリュームだけなんですよね?」
女性 「はい」
私  「…(-.-)」

こんな会話が繰り広げられた訳ですが、
だんだんイラっとしてくるんです。
ふつふつと怒りがこみ上げてくるのです。

なぜなら、人の感情は不安が続くと怒りに変化するのです。

 

 


この受付の女性もYシャツを預かり続けている販売員のと同じです。
全く頭で考えることをしないのです。
ただ言うのが目的なのです。正に業務をこなしているだけなのです。


 

 

大切なのは

この質問をする目的は何か?

この質問をすると相手は何を得られるのか?

この仕事の考え方を理解しなければ、何度「訊いてはダメ!」と

やり方を言っても改善はされないのです。

 

 

 

 

あなたは大丈夫ですか?

あなたが受付の女性だったら何て聞きますか?


無意識に、意味のない質問していませんか?

目的がただ質問することになっていませんか?

 

 

 

 

「売る」ためには「質問」することが最大の戦術です。
ただ最大の戦術にするには、「質の良い質問」を

意識的にしなきゃダメなのです。

ちょっと、昨日のあなたの接客を思い出してみてください。
必要の無い質問は捨ててくださいね。

 

 


 

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